1円銀貨 本物と偽物の見分け方

こちらの記事では1円銀貨の真贋について解説していきます。

この記事を読めば市場に出回っている、

1円銀貨の本物と偽物を見分けられると思います。

 

ステップは以下の通りです。

1、重さを測る

2、デザインを見る

3、側面(エッジ)を見る

 

基本的に重さを測ればほとんどの偽物は分かります。

本物の重さは26.96gですので、

製造時の誤差と流通による磨耗を考えると、

26.85g〜26.96gが本物の基準になります。

 

偽物①

それでは1枚目の一円銀貨を見ていきましょう。

 

 

1、重さを測る

こちらのコインの重さは24.11gです。

26.85g〜26.96gですので、偽物とすぐに断定できます。

軽いので白銅で作られていることが分かります。

一応デザインなども確認して見ましょう

 

2、デザインを見る

 

表面がザラザラしていて、

葉脈の凹凸が不鮮明ですので、

鋳造で作られています。

 

 

ここの赤い銭の箇所のギザギザを

業界用語で馬の歯と言います。

馬の歯は本物と偽物を見分ける際の参考になりますので、

日々注意して見てみましょう。

 

 

3、側面(エッジ)を見る

 

側面のギザギザの出来が悪いです。

本物と比べると一目瞭然です。

側面は真贋を見分ける際の重要ポイントになるので、

日々注意して観察してみましょう。

 

結論

こちらの1円銀貨は材質が白銅で鋳造で作られた偽物です。

本物の材質は銀でプレスで作られています。

 

偽物②

2枚目の1円銀貨を見ていきましょう。

 

1、重さを測る

こちらのコインの重さは18.79gです。

本物は26.85g〜26.96gですので、

先ほどと同じく偽物とすぐに断定できます。

軽いので白銅で作られていることが分かります。

 

 

結論

こちらの1円銀貨は材質が白銅で鋳造で作られた偽物です。

本物の材質は銀でプレスで作られています。

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