太政官札 金一分 美品 慶応4年 1868年 紙幣 古銭

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太政官札 金一分 美品 慶応4年 1868年 紙幣 古銭

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太政官札は日本初の全国通用紙幣であり、金札とも呼ばれます。
当時最新の銅版印刷で作られています。
徳川幕府が瓦解し、新政府は貨幣を統一したいと考えましたが各藩発行の藩札が非常に多く、対応に困っていました。
福井藩札の成功を見て藩札を発行する藩が続出し、その数は明治までにおよそ1700種にのぼるといわれています。
そこで政府が発行したのが太政官札です。
しかし庶民にはなかなか受け入れられず、流通は滞っていました。
当初、政府は太政官札と正貨の交換期限を13年設けていましたがこれを5年に短縮し、期限中に交換できないものには年6分の利子をつけると布告しました。
その結果、ようやく流通が円滑になりました。

サイズ:110 mm × 38 mm

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