商品番号:5147
万延小判金 裏刻印 美品 た七 1860-1867年 古銭 コイン
日本最後の小判
万延元年(1860年)から通用した、日本最後の小判です。
1854年に日本が開国した際、海外との金銀比価の違いから小判が大量に海外流出してしまいました。
それを防ぐため幕府は金銀比価を海外に合わせようと、小判の量目を落とすことにしました。
そうして鋳造されたのが万延小判です。
小さな見た目から「雛小判」とも呼ばれます。
鑑定の専門家による認定
専門家による鑑定書(日本貨幣商協同組合)付きのため、正真正銘の本物と保証されています。
業界最安値
弊社は直接買い取りを実施しているため、中間コストが掛かりません。
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商品の詳細
量目:3.3g
品位:金574/銀426
日本貨幣商協同組合による鑑定書付きとなります。
※写真と同様の商品をお届け致します。