商品番号:50

享保小判金 裏刻印 〇七 鑑定書付き 美品

¥450,000(税込)
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金量が最も多い小判

 正徳4年(1714年)から通用した、一両の額面を持つ小判です。

 小判の中で金の含有量が最も多く、美しい黄金色をしています。

 金の品位を上げることには成功しましたが、その反面、発行量が減少することとなりました。

 正徳小判金と外見はよく似ていますが、表面下部の「光次」の文字が離れているのが享保小判金です。

 

鑑定の専門家による認定

 専門家による鑑定書(日本貨幣商協同組合)付きのため、正真正銘の本物と保証されています。

 

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業界最安値

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 また、ネット販売に特化し実店舗を持たないため、他店様に比べて大幅に値段を下げてのご提供が可能となっております。

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商品の詳細

状態:美品
量目:17.8g
長径:69.3mm
品位:金861/銀139

日本貨幣商協同組合による鑑定書付きとなります。

※写真と同様の商品をお届け致します。